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排気浄化システムのデフィート・デバイス

VWスキャンダルのポイントは、排気浄化システムへのデフィート・デバイス(Defeat Device)の搭載です。デフィート・デバイス:「無効化装置」と訳して良いでしょう。文字通り、排気ガス浄化システムの正常な作動を無効化 …

クリーンならぬ、ダーティ-・ディーゼル:その2

先週のブログで取り上げた、VWディーゼル車の米国での不正認定(認可)取得事件は、その後も大きくその波紋を広げています。。さすがに、この影響の広がりに経営責任は免れないとして、ヴィンターコルンCEOが辞任を表明しました。し …

クリーンならぬ、ダーティ-・ディーゼル:VWディーゼル、米国で大気浄化法違反

昨日、長年の自動車エンジン屋にとって、驚愕し、ガッカリし、さらに怒り心頭のニュースが飛び込んできました。OBとして同業他社の直接の批判は控えてきましたが、今回はそれを破り、まじめにやってきた多くの自動車メーカー、エンジン …

トヨタ&レクサスハイブリッド車累計800万台突破と4代目プリウス発表

先月21日、トヨタ自動車からトヨタとレクサスのハイブリッド車の世界累計販売台数が7月末で800万台を突破したとの発表がありました。 http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/91523 …

またまたカタログ燃費と実燃費の話

私はビジネス週刊誌「週刊ダイアモンド」をときどき購入しているのですが、先日発刊の1月18日号で『エコカー苛烈競争で浮上する知られざる“燃費偽装”問題』との記事が目に飛び込んできました。 一昨年の現代自動車のクルマの燃費が …

章一郎さんの日経”私の履歴書” から その2 初代レクサスの燃費

先週に引き続き、現在日経に連載中のトヨタ自動車名誉会長豊田章一郎さんの“私の履歴書”の話題を今週のブログとして取り上げました。ちょうどこの原稿を書き始めた今日23日(水)の話題が、初代レクサス、日本名セルシオ開発のエピソ …

米国環境保護局(EPA)広報官の愚痴? 「公式燃費値が良いのは高燃費値を出せる腕をもったメーカーのドライバーのせい?」

10月初めのアメリカの自動車関連ニュースサイトに表題の記事が載っていました。たびたび問題となっている、カタログ燃費とユーザー燃費とのギャップについてのEPA広報担当官のコメントをとりあげた記事です。 EPA chides …

プリウスとCOP3~COP18の15年

今からちょうど15年前の12月10日、初代プリウスは豊田市にあるトヨタ自動車高岡工場で生産を開始しました。それから15年、いまではプリウス・アクアなどハイブリッド車が走っているのが当たり前の光景になってきたことに隔世の感 …

現代・起亜のアメリカ連邦ステッカー燃費詐称問題

燃費表示は新しい課題となってきた 今、アメリカで現代・起亜のクルマの連邦ステッカー燃費詐称問題が大きな騒ぎとなっています。この燃費詐称の勧告を行った部署が連邦環境保護局(通称EPA)で、排ガスクリーン度のコンプライアンス …

低燃費自動車のゆくえ

先月28日、オバマ政権は昨年11月に提案されていた自動車新燃費規制に、CNG車やEV車販売に対する追加クレジット付加などの修正を加え、2025年までに乗用車のメーカー別新車販売平均燃費値として、現行の35.5マイル/ガロ …

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